築45年和風住宅大改造ビフォーアフター<2>
~ 工事中 ~
築45年の大きな和風一戸建て住宅のリフォーム。前回の取材時に大きく取り壊されていたLDK(リビングダイニングキッチン)の壁は一体どのようになっているのでしょうか!
レスティーロの冨部さんに同行してリフォームが進む現場へ取材に行ってきました。
全てのサッシとドアを一新!
綺麗に手入れがされたお庭側から拝見すると新しい玄関引戸の取付けが完了しています!
傷が付かないように養生されているので、引戸の半分しか見えませんが明るい茶色と木の風合いが素敵です。
真新しい玄関引戸
お昼寝したくなるくらい日当たりのいい縁側
今回はリフォームをしない和室側の木製建具も新しいサッシに入れ替え。
濃い目のカラーで違和感のない上品な縁側に!
外壁はどうなっているかというと…
気になっていたLDK(リビングダイニングキッチン)の外壁を見るために
裏に回ってみると新しい壁が出来ています!
外壁には、「防水紙」の上に「ラス網」という金網が張られており、
その上に左官職人さんが鏝を使って手際良くモルタルを塗っておられました。
さすが職人技!均等に綺麗に塗っておられます
塗りたてをアップで見るとこんな感じ!
ちょうど職人さん達が休憩を取られている間に、室内(1F)を見せていただくことに。
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